温度計センサーは業務用冷蔵庫に必須です

最適な温度で食材を管理しよう

輸送中の温度管理の範囲

time 2021/04/30

輸送中の温度管理の範囲

物流における温度管理は、大きく5つの範囲に分けることができます。この5つの範囲から選ぶことができれば、対応する手段が用意されているので、それほど難しい選択をしないですみます。さらに細かな管理が必要なものは、独自の方法で輸送することになるので、コストが余分にかかるため注意が必要です。特殊な装置が必要となると、対応できる手段が少ないので、供給の範囲が狭くなるかもしれません。

それぞれの素材にあわせて適切な温度帯を選択して、それに合った方法で輸送します。5つの温度管理は常温から中温、冷蔵と低温となり、0度以下はチルドか冷凍の2種類になります。全く管理が不要な商品は常温を選択します。一般的な外気と変わりありませんが、輸送手段によっては庫内が高温になる恐れもあるので、外気なら大丈夫と思っていると危険です。

中音は15度から18度の範囲になり、野菜や一般に陳列される食品などが該当します。10度以下にしたいものは冷蔵を選択します。乳製品がこの温度帯です。肉や鮮魚などはチルドと呼ばれる5度から0度の範囲での温度管理を必要とします。

マイナス18度以下で管理されるものは冷凍の温度帯が適当です。輸送を委託するときにこれらの温度帯で交渉すれば、お互いの認識を合わせることができます。業者の選定もこの温度帯が対応可能かを確認することで、こまかな温度まで調べる必要がありません。製品の開発のときもどの温度帯で輸送すべきかをこの中から選べるようにしておくと安心です。

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